本日は、足を通して身体を理解するの3回目として、土踏まずを浮かせる動きをしました。
これは座ったままでもできる動きです。やってみてください。
片足の足の裏の内側を持ち上げていき、足の外側に寄りかかります。
このとき、膝は何をしているでしょう?外に開いていきますか?
膝を外に開かないでこの動きが簡単にできるでしょうか?
膝が外に開いているということは、股関節でこの動きをしていることになります。
膝を外に動かさずに足の内側を浮かせると、足首から膝にかけてねじれる動きになります。
そのねじれは股関節から骨盤、背骨を通って頭まで伝わっていく動きとなります。
どちらがいいというわけではりませんが、
ねじれの動きでは足部のちょっとした力で全身に影響が与えられることを
その後のペアワークを通して確認しました。
健康の維持にあたって、足を動かすことが重要であることは、ずっと言われ続けています。
しかし、ただ足を酷使しても膝や股関節が痛む結果となってしまいます。
全身と繋がった足は、足の運動をしているようでいて、全身運動です。
そうなれば歩くだけで呼吸が整い、肩や背中の力が抜けていきます。
足を通して身体を理解する取り組みは今回で一旦終了です。
次回は福井のワークショップで、昨年11月に行われた富山ワークショップの本質的な動きを見ていきます。
ちなみに今回のおやつはシナモンロールでした。